2021年6月よりAmazonMusicHDが追加料金なしの780円(通常会員980円)で利用可能になりました!
Apple Musicに合わせての料金引き下げですね。Amazon Musicユーザーとしては嬉しい限りです。
※2021年10月30日現在、Amazon Music HDプランは廃止となり、Amazon Music Unlimtedで音質設定の変更をするだけでHD音質を聴くことができます。
Apple Musicに関しては下記より
▶【追加料金なし】Apple Musicのロスレス配信をわかりやすく解説
比較記事は下記より
▶【2021年12月最新版】【徹底比較】ロスレス、ハイレゾ音楽ストリーミングを比較
▶【どう違う?】Apple MusicとAmazon Music HD徹底比較!
ではワンランク上の音楽配信サービスAmazonMusicのHD音質を、音楽マニアで現役の音声マンが徹底解説。
- 1 AmazonMusicのHD音質とは?
- 2 AmazonMusicHDの料金は?
- 3 Amazon Music HDの特徴は?
- 4 Amazon MusicのHD音質のデメリット【高音質ゆえデータ量がでかい】
- 5 AmazonMusicのHD音質のメリット
- 6 AmazonMusicHDでハイレゾ再生する方法は?【もっと楽しむ方法】
- 7 Amazon Music HDの口コミ・評判は?
- 8 AmazonMusicHDの料金は?【コスパ良すぎ】
- 9 【結論】AmazonMusicHDはこんな方にオススメ!
- 10 AmazonMusicHDはお試し期間もあり【まずは体験してみよう】
- 11 AmazonMusicHDの支払い方法は?
- 12 解約方法も確認しておきましょう
- 13 【結論】AmazonMusicHDはとてもいい
AmazonMusicのHD音質とは?
Amazon Music Unlimitedには次の音質があります。
- データ通信節約…128kbps以下(推定値、非公表)
- 標準音質…最大320kbps(推定値、非公表)
- HD…平均860kbs
- Ultra HD…平均3120kbs
上の2つは圧縮率の大きいロッシー圧縮。
下の2つは圧縮率の小さいロスレス圧縮となり、AmazonMusicではHD、UltraHDとよんでいます。
HD音質それぞれのサンプリング周波数、量子化ビット数は下記の通り。
- HD…44.1khz/16bit
- Ultra HD…48kHz/24bit以上
AmazonMusicHDの料金は?
HD/UltraHDはAmazon Music Unlimited会員になることで聴くことができます。
プライム会員で780円(通常会員は980円)。
年払いすればさらに2ヶ月分がお得になります。
▶【7800円だけどどうなん?】Amazon Music Unlimitedの年間プラン
Amazon Music HDの特徴は?
- 7500万曲が高音質で聴き放題
- 数百万曲のハイレゾが聴き放題
- FLAC採用
- ビットレートはSpotifyの約2倍〜10倍
- 再生中のスペックが見れる
- オフライン再生可能
- 複数端末で再生可能
- 780円(プライム)で聴き放題
7500万曲が超高音質で聴き放題
AmazonMusicHDでは、7500万曲のほぼ全てがCD同等かハイレゾ音質で聴き放題。
数百万曲以上がハイレゾ音源
AmazonMusicHDでは7500万曲のうち数百万曲がハイレゾ音源となります。
コーデックはFLAC
AmazonMusicHDは高音質コーデックFLACを採用。
FLACとは可逆圧縮のフォーマットの一つです。
可逆圧縮とは、元の音質を変えずにデータ量だけを軽くできる圧縮フォーマットです。
ビットレートはSpotifyの2倍〜10倍
- HD音源=平均850kbps
- UltraHD音源=平均3730kbps(ハイレゾ)
AmazonMusicHDのビットレートは上記の通りです。
※ビットレートとは1秒あたりのデータ量で、ビットレートが高いほど高音質になります。
HD音源はCDと同等の音質。UltraHD音源はハイレゾです。
UltraHDの量子化ビット数とサンプリング周波数は最大で24bit/192kHzです。
量子化ビット数とサンプリング周波数は、音の大小の表現と高音域の表現に関係するとざっくり覚えておけばいいでしょう。
ちなみにSpotifyなどは320kbpsが最高音質です。
▶︎▶︎【音質比較】SpotifyとApple MusicとAmazon Musicを聴き比べ!
再生中の楽曲とデバイスのスペックが見れる
画像のように、楽曲の最大音質、端末の性能、が表示可能です。
- 楽曲の最大音質…アマゾンのサーバーにアップされている最大音質
- デバイス…再生している端末の再生能力
- 出力…外部DACなどの再生能力
オフライン再生も可能
HD音質でも端末に楽曲をダウンロードして、データ通信をせずに再生可能。
データ通信でHDを再生するとあっという間に使用制限がかかるので注意が必要です。
複数端末の再生も可能
AmazonMusicのHD音質でも最大10台まで端末登録が可能。
※ただしストリーミングの同時再生は1台。
▶Amazon music Unlimited(HD)は複数端末で使えるの!?
月々980円で聴き放題に
料金は月々980円。
プライム会員なら780円。
年払いすれば9800円(プライム会員7800円)でさらに2ヶ月分お得になります。
プライムに入った場合の料金比較は下の記事をご覧ください。
▶︎▶︎【知ってる?】アマゾンミュージック使うならアマゾンプライムも入らないと損!
Amazon MusicのHD音質のデメリット【高音質ゆえデータ量がでかい】
AmazonMusicのHD音質は通信量が大きい!
AmazonMusicのHD音質は高音質のため通信量が非常に大きいです。
具体的にどれくらいのデータ量は下記の通り
HD(CD同等音質)音源の場合
仮に850kbpsで5分の曲を再生すると、
0.85×300(秒)=255Mbit
255÷8=31.875Mbyte
となります。
UltraHD(ハイレゾ)音源の場合
UltraHDの場合さらに増えます。
3730kbpsの場合、
3.73×300(秒)=1119Mbit
1119÷8=139.8Mbyte
となります。
外でストリーミング再生する場合は【ギガWi-Fi】の契約が正解ですね。
または、下の画像のようにWi-Fi時のみストリーミング再生する設定がオススメ。
画像の「Wi-Fi接続時のみストリームする」を選択しておけば、モバイルデータ通信時にストリーミング再生できないようになります。
つい音楽に没頭してしまう
音質がいいので本来するべき作業を忘れてしまいがち。
AmazonMusicのHD音質のメリット
UltraHD(ハイレゾ)音源がホントに豊富で楽しすぎ!
AmazonMusicHDはUltraHD(ハイレゾ)24bit/96kHzまたは24bit/192kHzで聴ける楽曲が豊富!(ハイレゾの再生方法は後述します。)
それ以外にも数百万曲がUltraHD音源で聴くことが出来、続々と追加されています。
私のオススメアルバムは24bit/96kHzで聴けるレディオヘッドの「OKNOTOK」。
▶︎▶︎レディオヘッド「OK COMPUTER OKNOTOK」が24bit/96kHzで聴ける!【Amazonだけ】
また、下の記事では宇多田ヒカルのおすすめハイレゾ曲も紹介しています。
192kHzの曲
192kHzの曲は「名盤」と呼ばれているものに多い印象ですね。
かつ「旧譜」であることが多いです。
特に60年代~80年代前半くらいのアナログ録音盤です。
それ以降の曲でハイレゾのほとんどはは96kHzまでといった感じです。
基本的には生楽器の響きを生かすために、アーティストサイドがハイレゾにしているといった感じですね。
音質が良いので中毒性が高い
アコースティックにこだわりまくったベックの「ゴールデンエイジ」(24bit/192kHz )を聴いてみます。
AmazonMusicHDだと今まで聴いていた圧縮音源が殻を破ったように生まれ変わります。
低音、高音の伸びが明らかに違います。ヴォーカルは声帯の動きが見える様!アコギの響きもリアル!ハイハットはこんな音してんだ!ベースラインは伸びやか!と、ちょっとした感動があります。
聴き馴れた曲が違う曲に聞こえて、次々と聴きたくなります。
先ほどもお話ししたレディオヘッドの「OK COMPUTER」(24bit/96kHz)も完全に別物。下の記事で詳しく書いています。
▶︎▶︎レディオヘッド「OK COMPUTER OKNOTOK」が24bit/96kHzで聴ける!【Amazonだけ】
オリジナル楽曲もどんどん増えている
アマゾンだけのオリジナル楽曲も増えています。
アマゾンだけのリマスター楽曲がハイレゾで聴けたりもするので、他のハイレゾ配信と比べて優位性が高いです。
音質はmora qualitas…
ハイレゾストリーミングにはmora qualitasやApple Musicがあります。比較してどうか?
あくまで個人の感想ですが、AmazonMusicHDは空間表現に優れ、Apple Musicはまとまりのある音、mora qualitasはビットレートが高くさらなる高音質だと感じました。
詳しい比較はこちらの記事で書いています。
高音質なイヤホンやデバイスが真価を発揮!
せっかくの良いイヤホン、音源がしょぼいと台無しに…。
いいデバイスを活かすには高音質な音源が必要です。
AmazonMusicHDではその点問題ありません。
排他モード搭載!
また、WindowsとMacでは排他モードが利用できますので、もっとこだわりたい方にもオススメ。
排他モードについてはこちらで解説しています。
▶︎Amazon Music HDの排他モードiMacで使ってみた!
AmazonMusicHDはダウンロード(オフライン再生)もできる!
AmazonMusicHDではダウンロード再生も可能。
外出先ではダウンロード再生がオススメです。
ただ、ハイレゾはストレージがすぐいっぱいになるので注意が必要。
【裏技】複数端末の再生ができる!?
AmazonMusicHDでは2台以上のストリーミング再生ができません。
が、上記のオフライン再生を組み合わせることで2台同時再生が可能になります。
AmazonMusicHDでハイレゾ再生する方法は?【もっと楽しむ方法】
CD音質のロスレスはスマホだけでも楽しめますが、ハイレゾ再生には追加機器が必要です。何が必要か?またオススメの機器も紹介します。
- iPhoneはハイレゾDACを繋ぐ
- iMacは内蔵スピーカかハイレゾDACを繋ぐ
- Androidスマホは未対応
- DAPはandoroido搭載の対応機種を
上記の通りです。それぞれ見ていきましょう。
iPhone(iOS)はDACを繋ぐ【1万円ほどの追加投資でOK】
AmazonMusicHDでは、iPhoneの場合2014年以降の機種で対応DAC(オーディオデータをアナログに変換する機器)を繋ぐと再生可能です。
FiiO−Q1MK2につなぐとこんな感じで表示されます。付属のUSBケーブルでiPhoneに繋ぐだけでOKです。
端末の性能の表示が、24bit/192KHzになっていますね。
しっかりDACを認識しています。
FiiO−Q1MK2はDACの中では比較的安価で、旭化成エレクトロニクス製のAK4452を搭載しており、手軽にハイレゾの高音質楽しめるのでオススメ。実際聴いた感じも値段以上を感じれるはず。バランス接続でさらに音質が上がります。
私はiPhone6sを繋いで楽しんでいます。
こちらの記事でレビューもしています。
▶︎▶︎FiiO Q1 Mark Ⅱ(MK2)レビュー!【iPhone6s→ハイレゾDAPに!】
新機種FiiO Q3の記事はこちら
上記の比較記事はこちら
▶︎▶︎【徹底比較】FiiO Q1 Mark Ⅱ(MK2)とFiiO Q3!
FiiO Q1 Mark Ⅱ(MK2)にぴったりで安価なバランスケーブルの記事はこちら
▶︎▶︎【二千円台!】G&Vの2.5mmバランスケーブルをレビュー
Mac/PC【2万円〜の追加投資】
Mac/PCもDAC(オーディオデータをアナログに変換する機器)が必要です。
先ほどのFiiO Q1 Mark Ⅱ(MK2)も使用可能。
家で聴く機会が多いなら据え置き型のDAC内臓アンプもオススメ。
Androidスマホはハイレゾ非対応【それでも十分な高音質】
androidスマホは先述のFiiO Q3を繋いでも24bit/48kHzまでの再生となります。これからの対応に期待ですね。
僕がAndroidスマホ(HUAWAI P30Pro)で聴くときは、音質アップにHIDIZSのコレを使っています。4000円程度ですが音質はなかなかです。
予算が許すならDAP【追加投資3万以上】
DAP(デジタルオーディオプレイヤー)とはモバイルの音楽再生機。
Androidを搭載したDAPでAmazonMusicHDのハイレゾ再生が可能。
予算的に突き抜けますが「FiiO M15」が至高です。操作感と音質が別次元です。15万ほどします。
しかしそこまで出さなくても、良質なDAPは存在します。
僕が今愛用しているのがshanlingM3Xです。3万円台で上記のM15 にも迫る音質と使い勝手。
これは自身を持ってオススメできます。もちろんAmazonMusicHDのハイレゾ再生に対応。
▶▶【DAPのゲームチェンジャー!】shanling M3X開封レビュー
SONYのDAPも評判いいです。こちらの記事をどうぞ
▶︎▶︎SONYのハイレゾウォークマン(DAP)3機種を聴き比べ
オススメの有線イヤホンは?
有線イヤホンに関しては必ずしもハイレゾ対応を謳ったものは必要ありません。
ハイレゾ対応を謳っただけの安価なイヤホンは大体ゴミです。
1万円台でオススメの有線イヤホンを3本ご紹介。どちらも同価格帯では考えられない位音質がいいのでめちゃくちゃオススメ。
まずはこちら、SHUREのSE215です。音質は非常にバランスよく、長く使っても飽きない音質ですね。
私が使っているSEシリーズのエントリーモデルですが非常に完成度が高いので、高級イヤホンの1本目にオススメです。
SEシリーズの最上位機種レビューはこちらもうメチャクチャ好きな音です。最高です。
もう一本はWestone UM Pro10。
こちらも素晴らしいイヤホンですね。SE215と比べると音場がかっちり整っている印象。3万円クラスのイヤホンと比べても遜色ない超ハイコスパな1本です。
その他のオススメはこちらの記事でまとめました!
本気で音楽を聴きたいけど、音質のいい有線イヤホンはどれ? 近くに試聴できる店舗がないので、聴き比べができない アマゾンのレビューはそれぞれレビュアーの基準が違うので結局どれがいいかわからない 上記のような方[…]
あと、音漏れがあり、遮音性も低いですがハイレゾらしい音の綺麗さがあるFINALのA4000もおすすめですね。
ちなみに私が使っているのはSE846。予算に余裕があるならこちらもオススメ。レビュー記事は下記
AmazonMusicでBluetooth環境でハイレゾを楽しむには
Bluetooth環境でもハイレゾを楽しめるようになってきました。
次のコーデックに対応したものを選べばOKです。
- LDAC
- LHDC
- AptX HD
完全ワイヤレスイヤホンで代表的な機種はWF-1000XM4ですね。
もう少し安価なAnkerの機種もあります。
Anker Soundcore Liberty 3 ProとWF-1000XM4を比較レビュー!
ハイレゾ対応のBluetooth機器はWF-1000XM4が発売されたあたりから一気に増えてきた印象ですね。
Bluetoothアダプターもアリ!
有線イヤホンをつないで、Bluetooth接続でハイレゾが聴ける機種も増えてきました。
私が愛用しているのはiFi GO bluです。
有線イヤホンをワイヤレス化して聴くためのもので、ハイエンドのイヤホンをワイヤレス化できるし、音質もかなりいいのでお勧めです。
このタイプは有線DACとしても使えるので、前述の有線専用DACよりも使い道が多くて重宝します。
▶【ルックスも音質もGOOD!】iFi GO bluレビュー!
空間オーディオも聴ける!
Amazon Music UnlimitedではHD音質以外に空間オーディオにも対応しています。こちらもAmazon Music Unlimited会員であれば追加料金は不要。詳しくは下記の記事にまとめています。
Amazon Music HDの口コミ・評判は?
Amazon Music HD は評判も上々です。
なんと😭
ありがたいお言葉です。
Amazon Music HDっていうのはほんとに音がいいですねー!
SpotifyやApple Musicなど、いろいろ聴き比べましたが全然違うのでびっくりしちゃいました。お聞きいただきありがとうございました。
— 花れん (@karen_flower518) July 18, 2020
ミュージシャンの方も絶賛ですね。
Amazon MusicをHDにアップグレードして排他モードにしたら音質が全然違う!こうなるといいスピーカーが欲しくなっちゃうなあw
— RABI (@RABIroad) July 18, 2020
WIN/MACで使える排他モードの評判もいいですね。
ハイレゾ音源(Ultra HD)Amazon Music HDの宇多田ヒカル。普通の音源よりも全然いいので元には戻れなくなりそうです。https://t.co/1JV4abeSUw
— Collect (@Collectbook) July 18, 2020
Amazon Music HDを使った人の多くが口を揃えて「元に戻れない」と語ります。
Amazon music HDさすがに音いいな…
Spotifyより月額高いけど気持ちが揺らぐ… pic.twitter.com/5aEiq0io3w— 村崎 (@marino246) July 15, 2020
AmazonmusicHD音質がかなりいいので昔の音源とか聞き直す気になるし今年のサブスクの中でも最高の買い物
— もかみちゃん (@karoshininja) July 13, 2020
Amazon Music HDを使い始めると、とにかく好きな曲を聴き返したくなるんですよね。
サブスクはほんとにいいものですね^^ 今もAmazonmusicHDで音楽を聴いてますが、もうCD買わなくてもよくなっちゃいました♪ 数千万曲が聴き放題ってほんとにありがたいです♪ 今はいい時代ですね(^-^)
— たく (@taku5094) July 11, 2020
Amazon Music HDを使い始めると「CDがいらなくなる」と感じる方も多いですね。
Amazon music HDお試しで入ってみた!
すげぇ音質いいけどスマホの容量が気になる— ぶっぽ君 (@buppokunn) July 7, 2020
やはり容量を食うのがデメリットですが、音質がいいので仕方ないでしょう。
mora qualitasいいけど曲数少ないからAmazon music HDも試してみよ
— 髙橋廉 (@nre4hakata) June 30, 2020
mora qualitasはやはり曲数が少ないと感じている方がいますね。
AmazonMusicHDの料金は?【コスパ良すぎ】
- 通常会員は月額980円(税込)
- プライム会員なら月額780円(税込)
- プライム会員で年払いすれば7800円(税込)←これが最安
AmazonMusicHDはプライム会員で、年払いすると月あたりは650円(税込)となります。
mora qualitasは月額2178円。
1年使ったとするとmora qualitasは26136円なのでその差は8336円!
同等、同額のサービスとしてはApple Musicがあります。こちらもオススメで無料期間があるので聴き比べ、使い比べもアリ!
【結論】AmazonMusicHDはこんな方にオススメ!
- 普通のサブスクの音質に満足できない
- CDとサブスクの音の違いが分かる
- 料金を抑えてハイレゾ音源を試してみたい
普通のサブスクはなんか音が悪いと感じたり、CDと普通のサブスクと音質の違いが分かる方ににかなりオススメです。
Amazon Music HDは「サブスクの音が悪い!」というイメージを刷新し、さらにハイレゾの間口を広げてくれました。
AmazonMusicHDはお試し期間もあり【まずは体験してみよう】
キャンペーンについて。
通常は1ヶ月無料ですが、3ヶ月無料キャンペーンを行うことがあります。
現在キャンペーンは下記よりご確認ください。
AmazonMusicHDの支払い方法は?
支払い方法はクレジットやギフト券、ポイントも使えます。
ギフト券は事前にチャージするとポイントがもらえるのでかなりお得です。
解約方法も確認しておきましょう
「アカウントサービス」から「Amzon Musicの設定」を開きます。「会員登録をキャンセルする」をクリック。Amazon Music HDのみのキャンセルは「HDをキャンセル」をクリック。
Amazon Music HDに登録していて「会員登録をキャンセルする」をクリックすると次のポップが出てきます。
「Amazon Music会員登録をすべてキャンセル」をクリックして次へ進むと次の画面が出ます。
【結論】AmazonMusicHDはとてもいい
現在、日本で使えるサブスクでは音質、楽曲数、使い勝手など非常にバランスの取れたサービスで非常にオススメです。
ハイレゾを楽しむにはは別途機器が必要ですが、これを機会にオーディオ沼にハマるのもアリ!!