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【ハイレゾも空間オーディオも】Apple Musicをレビュー!

Apple Musicをレビュー!

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AppleMusicの特徴、メリット

特徴は下記のとおりです。

  • 月額980円でロスレス、ハイレゾが楽しめる
  • 空間オーディオも楽しめる
  • Apple Digital Masterは256bpsでも音が良い
  • ミュージックビデオも観れる
  • オフライン再生ができる
  • プレイリストがクール
  • アルバムのレビューが見れる
  • 年間払いもできる

それぞれ解説します

月額980円でロスレス、ハイレゾ聴ける

2021年6月より追加料金なしでロスレス、ハイレゾも聴けるようになりました。

それまでハイレゾ配信は月額2000円程が相場でしたからこれには驚きました。

【追加料金なし】Apple Musicのロスレス配信をわかりやすく解説

Apple Musicのハイレゾの聴き方は下の記事をご覧ください。

Apple Musicロスレス、ハイレゾの聴き方を解説

それに合わせてAmazon Music HDも同額の月額980円で利用できるようになりました。

AmazonMusicHDレビュー!【音響のプロが徹底解説!】

2022年6月現在同額、同等のサービスはこの2つのみです。

【追加料金なし】Apple Musicのロスレス配信をわかりやすく解説

格安で高音質を楽しみたいのであればApple MusicかAmazon Music HDの2択でいいでしょう。

けく
追加料金なしはデカい!

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独自エンコード「Apple Digital Mater」により256kbpsでも音がいい

ロスレス(可逆圧縮)、ハイレゾでも聴けるとはいえ、通信環境や、ストレージ、再生システムの関係から、ロッシー(非可逆圧縮)でもいいよという方もいるでしょう。

Apple Musicのいち部楽曲では「Apple Digital Master」という技術を導入しています。

「Apple Digital Master」とはレコード会社からハイレゾ音源を譲り受けて独自開発のエンコーダーを使って圧縮する技術

ビットレートは256kbpsと、Spotifyの320kbpsと比べると低いですが、元の音源がハイレゾなだけに、Spotifyより良く聴こえることも。

特に低域と高域の伸びはApple Musicの方がよく感じますね。

3社のロッシー音源を聴き比べて、記事にしましたのでよろしければこちらもどうぞ。

【音質比較】SpotifyとApple MusicとAmazon Musicを聴き比べ!

空間オーディオも楽しめる

空間オーディオはAppleが提唱する、イヤホンやヘッドホン、スピーカーなど2chステレオシステムで楽しめる疑似サラウンドのような技術です。

楽曲は空間オーディオ用にミキシングされているので、必ずしも対応のAirPods等は必要ありません。

聴き比べると違いがハッキリします。

空間オーディオ対応の楽曲にはスペーシャルオーディオのマークが表示されます。

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9000万曲が聴き放題

十分な曲数です、困ることはほとんどないと思います。

アマゾンミュージックにはないB’z、WANDSなどビーイング系もあります。

【ZARD、ブルーハーツは?】Amazon Music HDにない曲

けく
Amaozn MusicはB’zがない!(泣)

ミュージックビデオが広告なしで見れる

MVが広告なしで見放題

MV(ミュージックビデオ)はYoutubeでも無料で見れますが、広告もなく快適に見れるのが嬉しいです。

Spotifyでは見れないのでMVも楽しみたいのであればApple MusicかAmazon Musicがいいでしょう。

結構昔のMVやライブ映像なんかも見れるので楽しいですよ。

けく
マイケルジャクソンのMVはやっぱり最高でした。

オフラインが再生ができる

Apple Musicは他のサブスク同様にオフライン再生が可能です。

ただ、ロスレスやハイレゾはすぐにストレージがいっぱいになってしまうので注意が必要です。

プレイリストがクール

プレイリストの質はSpotifyに負けてないですね。

僕が最近聴いてる80年代の曲。80年代のカテゴリがありシカゴハウスのプレイリストを発見。センスよくてずっと聴いてました。

レビューやアーティスト紹介が読める

東京事変「東京」のレビュー

アルバムの下にレビューや紹介文が表示されます。

Spotifyでも表示されるんですがwikiから引っ張ってきたお粗末な内容とは違い、プロのライターが書いたようなオリジナル(たぶん)の内容、しかもかなり詳しい内容で読み応えがあります。

CDのライナーノーツのようです。

年間払いで更に安くなる

Apple Musicは年間払いができます。9800円となり2か月分が安くなる計算。

更に料金を抑えたい人におすすめです。

Apple Musicの年間払いは得なのか?

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特筆すべきメリット

  • 980円でロスレス、ハイレゾも楽しめる
  • 高圧縮率でも音質がイイ
  • データ量が軽い
  • オフライン再生できる
  • ハイレゾ対応

980円でロスレス、ハイレゾ再生ができる

この料金でロスレス、ハイレゾ再生もできるのはスゴイですね。

mora qualitasが2178円なので半額以下ですし、年払いすると更に安くなるのでこちらもオススメです。

Apple Musicの年間払いは得なのか?

256bpsでも音が良いApple Digital Master

高圧縮率でも音が良いApple Digital Masterはかなり優秀です。やはりもとの音源がハイレゾというだけあって、それにかなり近い音質を獲得しています。

サブスクに登録された楽曲にはCD音源(16bit/44.1kHz)から圧縮されたものもあります。

こちらはハイレゾ音源、つまりCD音質を超える音源からの圧縮なので細かい描写に優れている印象がありますね。

データ量が軽いので外出先でもストリーミングできる

音質がいいにも関わらず、データ量が軽いです。

Apple Digital Masterでもビットレートは256kbpsです。Spotifyなどは最大で320kbpsなので20%ほど軽いです。

ロスレス、ハイレゾ再生は外出先ではオフラインがおすすめですが、ロッシーなら時々オンライン再生してもいいでしょう。

とはいえSpotifyよりビットレートが低いからと言って音質的なデメリットはないと言っていいです。

Spotifyと比べても僅かに音色の違いを感じる程度で、むしろが曲によってはこちらのほうがよく聞こえるくらいです。

オフライン再生もできるのでデータ通信の節約が可能

オフライン再生は現在ほとんどのサブスクで可能となっており、Apple Musicでももちろん使えます。

家でWi-Fiを使って端末にダウンロードしておいて通勤電車でストレスなく、高音質で聴くことができます。

特にロスレス、ハイレゾ再生ではオフラインがオススメ。

デメリット

デメリットについてもお話します。

アプリの使いづらさ

音質や楽曲のラインナップに不満のないApple Musicですが、アプリに若干の使いづらさがあります。

例えば、画面スクロールするときにタップしてないのにタップされてしまったり、横スクロールが非常にしづらくてイライラしたり…といった感じです。

とはいえこの程度はアプデで解消されることなのであまり気にしなくてもいいでしょう。

Android端末では色々と面倒がある

Android端末では年間払いの登録が面倒だったり、ファミリー登録にも面倒があったりします。

Apple Musicファミリープランを解説

とにかく登録がすんなりできないのでイライラがつのります。。

デュオプランがない

Spotifyには月1280円で二人で使えるデュオプランがありますが、Apple Musicにはありません。また年間払いもできません。

二人以上で使う時は月1480円のファミリープランに入る必要があります。

AppleMusicの料金

AppleMusicプラン一覧※Apple公式より引用

Apple Musicの料金プランは次の3つです。

  • シングルプラン
  • ファミリープラン
  • 学生プラン

シングルプラン

シングルプランは月額980円で1アカウントのみ使用できるプランです。

ストリーミング再生が2台以上できません。

このシングルプラン限定ですが年間契約でさらに料金を抑えることができます。

Apple Musicの年間払いは得なのか?

ファミリープラン

ファミリープランは月額1480円で6アカウントまで登録可能です。

つまり6台同時にストリーミング再生が可能なので、家族それぞれが違う場所で違う音楽を同時に聴けるということです。

6で割ると1アカウントあたり246円となるので、家族で使う場合はかなりお得ですね。

学生プラン

学生プランは月額480円で学生(大学、専門)が登録できるプランです。

登録にはUNiDAYSというサービを使って登録資格の確認を行う必要があります。

認証を受けることで登録することがデキます。

口コミ、評価は?

Apple Musicの口コミや評価を見てみましょう

コレは水溜りボンドのトミーさんのツイートです。確かに使っていない方からすると、この2つはややこしいですね。盲点でした。

端的に言うとApple Musicが定額聴き放題サービスで、iTunes Storeは曲あるいはアルバム単位での購入しできるサービスです。

音質の評判がなかなか良いですね。

実はちょっと前までみんなSpotifyのほうが音質がいいと言っていましたが、ちょっとずづApple Musicの音質の良さが浸透してきているようです。

こちらの方はLINE MUSICを使って音の悪さに気づき、Apple Musicに戻るようですね。

アプリに関する不満がちょっと目立ちますね。

また、グーグルプレイストアのレビューにもアプリが落ちるなど不満をぶつける人が散見されます。

アンドロイドユーザーには不評ですね。

とはいえ私は特に問題なく使えていますが。

こんな人にオススメ

結論Apple Musicはこんなあなたにオススメ!

  • 音質ににはある程度こだわりたい
  • ハイレゾなの月2178円は高いと感じる
  • ミュージックビデオもみたい
  • iPhoneユーザーである

上記のような方にオススメです。

Apple Musicは月額980円でロスレス、ハイレゾも聴けるので、コスパの良いサービス。

Apple Musicロスレス、ハイレゾの聴き方を解説

mora qualitasは音質は良いのですが、倍以上の2176円なので、低料金で音楽を楽しみたい方はやっぱりApple Musicがオススメですね。

【徹底比較】ロスレス、ハイレゾ音楽ストリーミングを比較

また、AppleMusicはiPhoneユーザーにはもちろんオススメです。が、Androidユーザーでも中古のiPhone8など を買って音楽プレイヤーとするのもあり。中古だと整備品が2万円ほどで買えてしまいますから、サブ機、兼音楽プレイヤーとしてはコスパ良いです。

▶Amaozn でiPhoneの整備品を見る

また、同価格、同内容のサブスクは今の所Amazon Music HDだけです。Android搭載のDAPなどを使いたい場合はこちらのほうがオススメです。

AmazonMusicHDレビュー!【音響のプロが徹底解説!】

 

さらに、ミュージックビデオやライブ映像も観れるので楽しみが増えますね。

キャンペーン

Apple Musicでは、初回に限って1ヶ月無料なので、気軽に試して見るのもいいと思います。

現在のキャンペーンは下記からご確認ください。

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