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shanlingの新作DAP「M3X」は買い!?→買った

目次

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コスパ優秀Shanling M3Xが登場

shanling【M3X】のDAPが2021年4月9日に発売されました。価格は37950円。結論、音質はミドルクラスのDAPに比肩するコスパの高い優秀機です。

M3Xの特徴

  • 丁度いいサイズ感
  • アンドロイド7.1+snapdragon420で各サブスクがサクサク使える
  • バッテリーはバランス接続で19時間(シングルで23時間)
  • 4.4mmバランスアウト搭載
  • ラインアウトができる
  • USB DACとしても使える
  • ES9219Cを2基搭載
  • バランス接続で出力は240mw(32Ω負荷)
  • MQAフルデコード対応

ストリーミング対応のDAPとして抜かりなしの特徴を備えていますね。

僕みたいにストリーミングが使えるDAPを探しているけど、コレ!っていう一台がなかった方にはうってつけではないかと思います。

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M3X、このスペックでこの価格!!

上記の特徴を備えながらM3Xは税込み最安37950円。(5月7日23時時点)

買ってよかった。満足度はかなり高いです。

もしAmazonで買うならギフト券チャージを使うとお得。

FUJIYA AVICでは保証付きの中古品も扱っているので中古を買うならおススメ。

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M3Xのケースは2種類

ケースは今の所レザーとTPU素材のものがあります。

レザーはこちら

背面にデカデカとエックスのマーク。

TPUはこちら

僕はシンプルなこちらにしました。

ただちょっとボリュームが操作しづらくなります。

まあ、安いからOK。

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shanling M3Xレビュー!

ではここから開封レビューしていきます。

結露っ予想以上の出来に大満足です!音も良いし使い勝手も問題なし!断言できますがこれは買っていいDAPです。

3万円台でこの音が出せるんなら、完全にゲームチェンジャーですね!

開封と付属品紹介

発売日に届きました!

では開封していきます!

シュリンクつきの外箱
ぺり〜

この瞬間が気持ちいいですよね(笑)

シュリンクを外した外箱
スライドして出すパターン
内箱
パカ〜!

M3Xお目見え!

shanling M3X手に持った感じ

デカすぎず小さすぎず、ちょうどいいサイズ感!

続いて付属品を見ていきましょう

shanling M3Xの付属品はこんな感じ

USB充電ケーブル
説明書、保証書、前、背面フィルム

付属品はこんなところで必要最低限といった感じ。

フィルムは元々貼ってあったので予備ですね。ただ指紋がべっとり目立つ質の悪いフィルムです。

ミヤビックスから日本製のフィルムが現在販売されていてこちらのほうが良さそうです。

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続いて本体を見ていきましょう。

外観とインターフェイスの紹介

サイズと重量はポータブルにちょうどいい

片手で持って操作しやすいジャストサイズ
メモリーカード入れた重量は170g
  • サイズ…109×15.9×72 mm
  • 重量…168g(本体のみ)

片手で操作できる丁度いいサイズ感ですね。重さもあまり感じません。

M3Xは普段持ち歩いて、電車とかで聴くのに丁度いいですよ。

デザインもシンプルかつ機能的でGOOD。

ボディはマットブラックで高級感もあり!

 

フォンアウト端子は3.5mmと4.4mm

ヘッドホンアウトは上部

アウト端子は上部に2つあります。

  • 3.5mmシングルエンド、ラインアウト
  • 4.4mmバランスアウト

M3Xはラインアウトも可能で、3.5mm端子からになります。

カーオーディオのプレイヤーとしても良さそう。

ちなみに3.5mmのシングルエンドは、DACチップをシングル駆動さえるかデュアル駆動させるか選ぶことができます。バッテリーの消費を抑えたい場合はシングル駆動を選びますが、大して変わらないので3.5mmを使う場合は音質をとってデュアル駆動で良いかと思います。

操作部はシンプル

左側の操作部

左側の操作部は3つ。

  • 再生、一時停止
  • 送り、早送り
  • 戻し、早戻し

送り、戻しボタンを長押しすることでサーチが可能です。

Amazon MusicやApple Musicでも問題なく動作します。

シンプルで、目視しなくても操作しやすいですね。

電源ボタンを兼ねたボリュームノブ

右側にボリューム、電源、LED

右側には電源ボタンを兼ねたボリュームノブがあります。

それとバッテリーなどを表示するLED。

ボリュームノブはくぼんだ感じになってますね。

回すとカチカチいうクリック感があるダイヤル式。ステップでボリュームが変わるタイプですね。iBassoなど他のほとんどのDAPと同じです。

FIIOのDAPとかだとアナログボリュームみたいな操作感がとても良かったんですが、やっぱりこういうステップ式のボリュームは若干使いづらいですね。

僕みたいに、頻繁にボリュームをいじるタイプの方は若干ストレスかもです。この点はFIIOのDAPのほうが使いやすく感じます。

充電、ファイル転送はUSB C

下部にmicroSDスロットとUSB C端子

microSDは一枚入れることができて最大2TBまでですが現在1TBまでしか販売されていないので、実質1TBが最大。

内蔵が32GBなのでmicroSDは必須。

日本発売前のバージョンでは大容量のSDカードを認識しない不具合があったようですがアプデで解消されたようです。

USB  C端子は充電だけでなくM3XをDACとして使う場合にも使用します。僕のiMacでは問題なく使えました。

MACに繋いだら、上からスワイプして「メモリ」をタップするとUSB DACモードに切り替わります。その後Mac側でオーディオ装置の設定で出力をM3Xに切り替えて周波数を変更すればハイレゾを楽しめます。マニュアルのFAQにある方法はやや間違っているのでご注意。

では実際聴いて感じた音質をレビューしていきます。

shanling M3Xの音質をレビュー!ES9219CデュアルDACの実力は?

※公式より引用

ESS社のDACチップ「ES9219C」を二つ搭載しています。バッテーリーの持ちを長くし高い音響特性もつとのこと。

SE846、4.4mmバランスで聴いた

今回はSHURE のSE846 に4.4mmバランスケーブルをつけてAmazonMusicHDで試聴。

▶【参考記事】シュアーSE846レビュー

▶【参考記事】AmazonMusicHDレビュー!

辛島美登里「糸」(96KHz/24bit)聴いた

AmazonMusicHDでの試聴になります。

AmazonMusicHDレビュー!【音響のプロが徹底解説!】

こちらの楽曲はアコースティック楽器のみのアレンジに、辛島さんの生々しくも優しい歌声で歌い上げる、中島みゆきのカバー曲。

ピアノ、アコギ、ベースの響きが非常にリアルに存在感を示してくる上に、ヴォーカルも細部まで表現できています。

ヴォーカルはブレスからリップノイズ、特に唇の接触して離れるその瞬間が目に浮かぶような、そんな微細な表現力も持っています

SPECIAL OTHERS ACOUSTIC「LIGHT」(24bit/96KHz)聴いた

こちらもアコースティック楽器中心の曲。

ベース、スネア、キックに締まりがあって気持ちいいですね。鉄琴は高音域の伸びがあって、きつい感じもなく心地よく聞けます

ZARD「負けないで(24bit/96KHz)聴いた

こちらはonkyoでダウンロード購入したもの。ギターの重ね方が90年代らしい爽快なポップロック。

左右に振られたギターの分離感をしっかりと感じ取れますね。ヴォーカルもセンターどんと定位していて他の楽器に埋もれることなくクリアに気持ちよく聴けます。

以前ソニーZX507などのウォークマンシリーズを試聴したときにこの曲で聴き比べたんですが、そのどれよりもM3Xの方が数倍気持ちよく聴けました。

SONYのハイレゾウォークマン(DAP)3機種の音質比較レビュー

M3Xは聴いていて気になる点がなく没頭できる

ハイがキツイとか低音が強すぎとか、聴いていて気になる点がない。楽曲の美味しい部分を気持ちよく聞かせてくれる。M3Xは音楽にしっかり没頭できる音質といった感じです。

ほんとに3万円台でいいのでしょうか…。

M3Xは小音量でも気持ちよく聴ける

この価格帯のDAPは音量を控えめにしたときに低音や高音が破綻してきて残念な機種が結構あります。

でもこのM3Xは音量を控えめにしても各パートがしっかり聴こえて音楽に没頭できるんですよね。

低域もしっかり聴こえるのがスゴイなと感じました。

M3Xは聴けば聴くほどいい

M3Xを使い始めて2週間ほど経ちましたが、聴くほどにいい音だな、良く出来たDAPだなと感じています。

SE846との相性の良さもあるでしょうが、例えばリバーブが減衰して消える瞬間の細かい部分まで聴けるし、低音の量感も十分。ヴォーカルもしっかり存在感を示す。

色々なジャンルの音楽をどれも気持ちよく聞かせてくれるM3Xは、音楽の吸引力を存分に引き出して魅了されますね。

これで3万円台ですから他社も対抗機を投入するしかないのではと思いますよね。

【音質レビューの結論】M3Xの音質はかなりいい

結論、6,7万のミドル機種には負けていないかそれ以上の音質だと思います。

僕が聴いた中だとSonyのZX507やFIIOのM11PROあたりにも、負けないかなと思います。

M3Xは1音1音に自己主張があり、かと言ってアンバランスになるわけでもなく、あくまで気持ちよく聞かせてくれます。

低域、高域の伸びも十分で、エントリー機でよく感じる、「なんか物足りない」っていう感じがないんですよね。

shanling M3X実際使って感じたメリット

Amazon Music HDが問題なく使える

端末の性能が24bit/192KHzと表示されている!画面上部にも192kHzの表示

M3Xにアプリをダウンロードして再生してみます。

しっかり24bit/192KHzで動作。

microSDにダウンロードしてオフラインで再生するのも問題ありません。

自宅でダウンロードして出先でハイレゾ音源を楽しんでいます。

ただちょっと気になる点もあります。

  • 負荷をかけすぎると落ちる

ハイレゾ24bit/96kHz以上の音源をストリーミング再生していると、動作が重くなったり、アプリが落ちたりします。

ハイレゾはダウンロード再生が良いですね!

とはいえ、そもそも端末の性能がそれほど高くないのでこれは仕方ないのかなと思います。

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その他のロスレス配信【徹底比較】ロスレス、ハイレゾ音楽ストリーミングを比較で解説しています。

AmazonMusicHDレビュー!【音響のプロが徹底解説!】

Apple Musicもロスレス、ハイレゾ再生OK!

Apple Musicでもロスレス、ハイレゾ再生確認がとれました。Androidのバージョンが古いのでちょっと心配していましたが問題なく使えました。

Apple Musicのバージョンは3.6.0以降が必要なのでリリース次第バージョンアップしましょう。

Amazon Musicと違って楽曲のサンプリング周波数に合わせて動作も自動で変わるのがいいですね。

ダウンロード速度はAmazon Musicとそれほど変わらない印象です。

ただ、M3XはDolby Atmosに対応していないので空間オーディオは再生できない点には注意。

初回限定で1ヶ月無料!

Apple Musicロスレス、ハイレゾの聴き方を解説

想像していた以上にサクサク動く

メモリ2GBだしと思ってそんなに期待していなかったんですが、ストレスなく操作できるレベルです。

もちろんスマホと比べたらもっさり感はありますが、DAPとしては合格点です。iphone6sくらいの操作感です。

Andoroidのバージョンがやや古いのは、動作の軽さをとった為かもしれませんね。

DAPの中では優秀な部類!

バッテリーはかなり持つ

バランス接続時の公表値は19時間。実際、往復2時間の通勤で1週間使っても切れることはありませんでした。

使っていないと電源が落ちるオートパワーオフ機能があります。

この機能のおかげでしばらく使ってなくてもバッテリーが残ってるのは嬉しいです。

休日はあまり使わないので、充電し忘れていても結構残っているのは助かります。

LDACやaptX HD、LHDCなど高音質Bluetoothコーデックにも対応

SONYのWF-1000XM4を皮切りにLDACに対応するワイヤレス機器が増えています。

私もifi GO bluで使ってみましたが特にスマホと変わらず音質よく聞くことができます。

途切れる頻度もスマホと特に変わらないですね。

やっぱり音がいい

前項で熱く語ってしまいましたが、M3Xやっぱり音がいいですね。

とても3万円台の音とは思えないです。

  • 生楽器のリアリティがすごい
  • ヴォーカルが生々しく聞こえる
  • 低音と高域の伸びも十分

M3Xの音をざっくりまとめるとこんな感じです。

つまりオケもヴォーカルもリアルに細部まで再現、さらに帯域バランスもよくエントリー機とは思えない優秀DAPですね。

ちなみにSE215でも試聴しましたが、こちらでもM3Xの良さは十分に体感できました。

生楽器の艶のある響きが最高!

shanling M3X実際使って感じたデメリット

音がいいとはいえ、ちょっと気になる点もありました。

  • 内蔵ストレージは32GB
  • 本体が熱くなりがち
  • 幅がやや広い
  • しばらく使っていないと電源が落ちている
  • アプリは内蔵ストレージに
  • Blue toothは微妙?
  • ファームウェアのアップデートに時間がかかる

内蔵ストレージは32GB

ストレージ表示画面

繰り返しになりますが、内蔵ストレージが少なめなので基本はmicroSDを追加購入して使います。

最大で2TBまで使るようです。

とはいえ、現在販売されているmicroSDカードは1TBが最大。どうやってテストしたのでしょうか…。理論上はということでしょうね。

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本体が熱くなりがち

AmazonMusicHDでハイレゾをストリーミング再生しながらダウンロードも同時に行っていたら本体が熱を持ち始めました。

あまり負荷をかけ過ぎないほうがいいでしょう。

本体の幅がやや広い

左の操作部は片手持ちでは若干押しづらい

本体は片手におさまるサイズですが、やや幅広のためサイドのボタンが若干押しづらいです。

手の小さい方はもっとやりづらいかもしれません。

しばらく使っていないと電源が落ちる

しばらく使っていないと電源が落ちています。オートパワーオフ機能のせいです。

バッテリーが長持ちするメリットがありますが、立ち上げに20数秒ほど時間を要します。

ちなみに設定でこの機能はOFFにできます。

アプリは内蔵ストレージに入れないとうまく動かない

Spotifyをインストール後に起動できず、色々試したところ、SDカードから内蔵ストレージに移動したところ起動できました。

Androidの仕様なのか、SDカードの相性なのかわかりませんが、アプリが起動しない場合は内蔵ストレージへの移動を試すといいかと思います。

Bluetoothが途切れる?

一部口コミで「電車移動中はBluetoothは途切れて使えない」とありました。

私がAnker Soundcore Liberty Air 2 Proで使ったところ(コーデックはSBC)、電車での移動中も何度か途切れましたが、スマホ(P30Pro)とそれほど変わらない頻度です。途切れは送信機よりも受信側によるところが大きいです。

ファームウェアのアップデートに時間がかかる→ローカルアップデートがおすすめ

M3X本体だけで行うオンラインアップデートはめちゃくちゃ時間がかかります。

V1.4へのアップデートはダウンロードに一晩かかりました…。

急ぎであればシャンリンの公式HPからダウンロードしてローカルアップデートする方が早いです。

DX160 と比べてどうか

M3Xと価格帯、性能が近いiBasso DX160 と比較する方が多いですね。

DX160 は店頭で手にとって試聴しましたが、物欲は湧きませんでした。理由は次の通り。

  • 動作がモッサリ
  • やや手に余る大きさ
  • 低音寄りで音質が好みではなかった
  • バッテリー持ちが12時間とやや短い

DX160を実際手に持って触ったときにストレスを感じるくらいのモッサリ感でした。

大きさも若干手に余るくらい。音楽聴くだけなのにこれはちょっと大きいかなと思いました。

僕はモニター系の正確な音が好みなので、やや味付けを感じるDX160 は僕の候補から外れました。

またM3Xのバッテリーは公表値で19時間(バランス)、DX160は12時間です。

M3Xの口コミ

Twitterの口コミも概ね良好ですね。

HiBy R5と比較されていて、動作の安定性と20時間近いバッテリー持ち、プラグの位置が決め手になったようです。

同じ方のツイートで横幅がでかいとのこと。確かにサイドのボタンは若干押しづらい感じです。

僕と同じで初DAPをM3Xにされたようです。M3Xは音に密度感がありますよね。

「音場が広い」という方が多い印象ですね。

堅実に丁寧に聴かせる傾向とのこと。低音に派手さはないので、低音好きの方には向かないかもですね。

最後にで公式のツイートを引用したいと思います。

「端的に、いい製品に仕上がっている」

この言葉に偽りなし!です。

shanling M3Xぜひ手にとって聴いてほしい一台です。

M3Xはこんなアナタにオススメ

スマホの音質に満足できない

スマホに直にイヤホンを挿して聴いているけど、もっといい音で聴きたい。

そんな方に自身を持ってオススメできます。

M3Xの音質は味付けが少ないので、どんなジャンルでもこなせるはずです。

DACは色々と煩わしい

僕はiPhoneにFIIO Q3をさして使っていました。

FiiO Q3開封〜実機レビュー!

音質はいいんですがかさばるし、別々に充電しないといけないし色々煩わしいんですよね。

M3X購入して上記がなくなったので快適に音楽を楽しんでいます。

DAPのエントリー〜ミドル機を検討している

M3Xは価格帯としてはエントリー機ではあるものの、ミドルクラスのDAPと比肩しうる実力を持っています。

先にも上げたM11Pro、ZX507あたりが音質、性能面でのライバルになると思います。

SONYのハイレゾウォークマン(DAP)3機種の音質比較レビュー

なので上記を検討している方は是非M3Xも手にとってほしいと思います。

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