【音楽マニアがガチレビュー】Anker Soundcore Liberty Air 2 Proレビュー

1月20日に発売されたAnker Soundcore Liberty Air 2 Proをレビューします。

発売日に購入し使い続けているので、気になった点など追記しています。

結論、Anker Soundcore Liberty 2 Proは音楽を楽しむためのイヤホンというより、便利な小物(ガジェット)としての性格が強いです。

BGMとして音楽を聞くには利便性が高いので仕事や満員電車のお供としてオススメです。

ちなみに私が普段使ってるイヤホンは次のとおり。

  • SHURE SE846
  • SHURE SE535
  • アンプFiiO Q3

▶︎シュアーSE846レビュー【迷ってるなら買い!】

▶︎FiiO Q3開封〜実機レビュー!

目次

Anker Soundcore Liberty 2 Proを買った理由

通勤時のイヤホンとして最適だと判断し購入しました。

理由は下記の通りです

マスクをしていると耳掛けタイプは使いづらい

外出時は常にマスク。

普段使っているSHUREのイヤホンは耳掛けタイプなので、マスクの紐が干渉します。

完全ワイヤレスで耳に入れるタイプを探していました。

高評価Anker Soundcore Liberty 2 のノイキャン搭載版がコレ

ノイキャンを搭載していないAnker Soundcore Liberty 2 の評判は非常に良いです。

特に音質面に関してAirPodsを超えるとの評判が多いですね。

そのノイキャン搭載版ということで音質にも期待して購入しました。

開封の儀

では開封!

外箱は高級感ある!

 

開いたところ
Anker Soundcore Liberty 2 Pro本体とケース
Anker Soundcore Liberty 2 Pro本体の下に説明書、充電ケーブル、イヤーピース
本体の下に説明書、充電ケーブル、イヤーピース

充電ケーブル…USB C−USB

イヤーピース…8サイズあり、最初からついているのはM

本体はこんな感じ

イヤホン本体はこんな感じ。

Anker Soundcore Liberty 2 Pro本体
本体

いわゆるAirPods系の外観。

質感は悪くないですね。マットです。

かなり軽い

重量は です。

かなり軽いので耳に入れても落ちづらいですね。

マイクは2箇所

マイクは下と上の2箇所。

ノイキャンや通話に使われます。

充電ケースはこんな感じ

充電ケースはこんな感じです。

本体を入れると磁石でくっつく

磁石でくっつくので雑に入れてもしっかり収まってくれます。

使いやすいですね。

ケースはスライド式で使いやすい

ケースはスライド式ですね。

片手でも非序に開けやすいです。

安いっぽさは否めない

とはいえ、ちょっと安っぽい感じは否めません。

壊れないか心配ですが、使いやすいですね。

マットな質感で触り心地が良いが掃除しにくいかも

指紋の目立たないマットな質感が良い。

反面、本体同様に手垢で汚れたときに落とすのが大変そう…。

ブラックなら気にならないかもしれません。

音質は癖のないナチュラルサウンドで聞き疲れしない

音質はナチュラル

Anker Soundcore Liberty 2 Proの音質は一言でいうとナチュラル。

特定の帯域が持ち上がる不自然なチューニングではなく、全帯域でクセがなくどんな音源もソツなくこなすといった優等生タイプ。

低域の量感も過剰ではなく必要十分といった感じ。

悪くいうと面白みのない音ともいえます。

帯域の広さは感じない

完全ワイヤレスに求めるのは酷ですが帯域の広さは感じません。

12KHz以上の高域の伸びが足りない印象ですね。

空間表現が不得意

定位も掴みづらく空間表現能力には欠けます。

ここらへんはイヤーピースを変えれば良くなるかもしれません。

とはいえBGMとしては上質で聴き疲れしない

とはいえ、通勤時間や作業中のBGM用としては優秀です。

長時間聴いていても疲れない十分に良い音質と言えます。

映画やアニメにはいい

低音が効いてていて、セリフもナチュラルに聞こえるので、アクション映画は迫力を体感できるし、アニメを見ても声優の声が自然に聞こえるので良いですね。

ノイズキャンセルの性能はどうか

電車では期待以上のノイズカット!

期待していた電車でのノイズキャンセル。

これは想像以上でした!

イヤホンをつけた瞬間にスーッとノイズが消えるんです!これには感動しましたね。

外音取り込み機能はどうか

外音取り込み機能は正直いま一歩かなといったところ。

声にフォーカスするモードにしても、音楽を聞いていると話しかけられても気づきづらいです。音楽にマスキングされてしまうからです。

映画やオーディオブックなど隙間のあるコンテンツならばまあまあ聞こえますね。

カナル型よりもちょっとマシかなくらいです。

イヤーピースの変更は必須か

イヤーピースの変更で音質が変わります。

色々試してこのイヤーピースにしました。

NUARL Block Ear+

Anker Soundcore Liberty 2 Proのパンチのない音がスカッと抜けるような音になり、不満だった音場の狭さも広がりました。

装着感はそんなに変わりません。

NUARLのイヤホン専用に作られていますがピッタリハマり、充電ケースにも収まります。(Lサイズはちょっと押し込む感じになります)

他にも装着できるイヤーピースは有りましたが、充電ケースに収まらなかったんですよね。

私はノーマルのイヤピースがMでピッタリ。こちらもMでピッタリでした。

同時発売のSounccore Pro NCとの3000円差とは?

Liberty 2 Proは同時に発売されたSoundcore Pro NCよりも3000ほど高いです。

3000円の差が何か見てみましょう。

HereIDが使える

聴覚検査をしてあなた専用のイコライジングをする機能。

試しましたがぶっちゃけいらないです。

だだイコライザーかけるだけですからね…

ワイヤレス充電ができる

ワイヤレス充電器使ってる人はでかいんじゃないでしょうか。

軽い

軽さのメリットとしては

  • 耳から落ちづらい
  • 荷物がコンパクトに

といったところ。

実際使って良かったところ

 

片耳でも聴ける

片耳でのリスニングも可能。

もう片方はケースに入れてても動作します。

外音取り込み機能があるとはいえ、音楽を聞いていると話しかけられても気づかないので、そんなときは片耳で聴いています。

ノイキャンにはビビった

私が初めてノイズキャンセリングを体感した問のもありますが、正直ビビりました。

電車に乗ってイヤホンをつけた瞬間に自分がどこにいるかわからなくなったくらい。

残念だったところ

Anker Soundcore Liberty 2 Proの実際に使ってみて感じた悪いところです。

ノイズキャンセリングを入れると低音が持ち上がる

ノイキャン入れると低音が強化されるんですよ。外では低音がマスキングされちゃうから持ち上げてるんだろうけど…

これはいらなかったかな…

というのが正直な感想です。ノイキャンだけで十分に低音ノイズはカットされているのでウェルバランスで聴きたい人には蛇足に感じます。

イコライザーで下げられない100Hz以下が持ち上がるので自分で調整できません…。

HearIDも微妙

HearIDとは聴覚テストをして、あなた専用のイコライジングをしてくれる機能。

僕も使ってみましたがバランス悪くなっただけですぐに切りました

過度の期待は禁物

音量が小さい

感じ方に個人差あると思いいますが、音量が小さめです。

最大よりちょっと小さいくらいでちょうど良い音量。

爆音で聞きたいときもあるので惜しい…

タッチが効かない事がある

タッチが効きやすいときと全然効かなくてイライラすることがあります。

電車での使い心地は良好!

前述の通りノイキャン性能が素晴らしいです。

ノイズキャンセリングのモードは効き具合を調整できます。

ちょっと違うなと思ったら手動で変更します。ウィジェットを入れておくと便利ですね。

Anker Soundcore Liberty 2 Proのウィジェット
ウィジェット

混雑時でも煩わしさがない!

ケースを開けて耳に装着すれば、勝手に接続されてすぐに使える。

しかもノイズキャンセリングのモードも自動で設定してくれる。

これは混雑した電車内ではかなり助かります。

満員電車で使うにはこういう所が大事!

外音取り込みモードはどうか

外音取り込みモードの画面

外音取り込みモードは2つあります。

  • 全ての外音を取り込むモード
  • 音声フォーカスモード

全ての外音を取り込むモードはマイクでひろった音をそのまま聞かせます。

一方音声フォーカスモードは、低音域のノイズをカットして中音域の音声を聞きやすくするモードです。

音量を上げて音楽を聞いていると、どちらにしても、人の話し声は聞こえません。

音楽の音量を下げた状態で音声フォーカスモードにしておけば、話しかけられてもなんとか気づけます。

とはいえクリアに聞き取れるかというとそうでもありません。

なんか話しかけられたな、くらいの感じですね。

仕事中は片耳だけで聴くのがベストかも

結論!こんなあなたには向かない!

Anker Soundcore Liberty Air 2 Proは下記に当てはまる場合、買わない方が無難。

しっかり音楽を聴きたい

前述の通り、音楽マニアにとってはちょっと物たりません。

そもそもノイズキャンセリングは、音質を犠牲にします。

音質重視なら、やはりまだ有線タイプにカナル型がオススメです。

▶︎【音質重視でレビュー】有線タイプのイヤホン17本!

運動中に聞きたい

soundcore liberty air  2 pro はIPX4なので防滴性能はありますが防水ではないので雨や汗には弱いです。

また、完全ワイヤレスなので落下の恐れもあります。

運動するのであれば左右がつながったタイプやネックバンドがついたタイプがいいでしょう。

ちなみに落下防止のこんなアイテムもあります。

結論!こんなあなたにオススメ!

結論、Anker Soundcore Liberty Air 2 Proは次のような方におすすめです。

  • 電車で通勤している
  • 音楽はBGMとして聞く
  • オーディオブックやラジオを聴く
  • 有線イヤホンが煩わしい
  • イヤホンをしていても人の声は聴きたい

冒頭にも書きましたが、やはり便利なガジェットとしての性格が強いので音楽をしっかり楽しむ、と言うよりは仕事や通勤のちょっとしたお供にいいのがAnker Soundcore Liberty Air 2 Proという機種ですね。

Anker Soundcore Liberty Air 2 Proのセールが来る!

6月21、22日開催予定のAmazonプライムデーでAnker Soundcore Liberty Air 2 Proがセールになるようです。発売日以降初めてなので欲しかった人は要チェックです!

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