SHUREのAONIC5とSE846、SE535LTDの音質を比較!

SHUREのAONIC5を検討しているが、SE846 、SE535LTDとは何が違うの?

こういった方におすすめの記事です。

筆者は普段SE535LTD、SE846を愛用しており、AONIC5を実際に試聴してのレポートになりますので参考になると思います。

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価格比較【AONIC5はSE535に近い設定】

2021年2月4日SHUREのイヤホンは原料高騰により値上げが発表されました。

上位機種は数千円ほど値上げされました。

SE535LTDとAONIC5は価格が近くスペックや音質傾向も似ています。

AONIC5は価格的にはSE535LTDに近いですね。

SE535LTD

AONIC5

AONIC5とSE846との価格差はおよそ35000円ほど。

SE846

 

【AONIC5とSE535LTDはほぼ同じ】スペック比較

まずは音質に影響のあるスペックを抜粋して比較してみましょう!

SE846AONIC 5SE535LTD
ドライバー4BA3BA3BA
周波数特性15Hz-20kHz18Hz−19kHz18Hz−19kHz
インピーダンス(1KHz)36Ω36Ω
ノズル変更できるできるできない

AONIC5とSE535LTDはドライバー構成、周波数特性、インピーダンスが同じです。

またAONIC5はノズル変更で音質変更できる点をSE846のそれを引き継いでいます。

※ノズルとは音質傾向を3種類に変更できるパーツ

では実際聴いてどうなのか、レポートします。

AONC5はSE535LTDに近い音質でSE846に近い音場

SHURE AONIC5
  • 周波数バランスはSE535LTDにのような明るい音色
  • 低音域はSE535LTDより若干弱め
  • 音場はSE846に迫る広さ

それぞれ詳しく解説します。

SE535LTDのような明るい音色

SHURE SE535LTD

AONIC5の音色は、SE535LTDのように中高域寄りの突き抜けるような明るさが特徴です。高音域は痛いと感じることもなく聴きやすいですね。

一方で低音域はSE535LTDよりも弱い印象です。低音域が最も魅力的なのはSE846ですね。

周波数バランスという点ではSE535LTD、846に軍配が上がりますが、音楽を心地良く聴ける味付けを楽しめるのはAONIC5のほうが上かもしれません。

SE846のような音場の広さ

音場に関してはSE535よりも広く、SE846ほどではないにしても匹敵するほどの広さを感じます。

ハウジングを手にとった印象はSE846のような丸みを帯びたシェイプに大きめの筐体で、この形が音場の広さに貢献しているのかもしれません。

音像定位もつかみやすく音楽に包まれる印象はSE846のそれと非常に似ています。

リスニングイヤホンとしての性格が強い

AONIC5は低音域が若干足りないのでSE846 のように分析的な聞き方には向きませんが、聴いていて楽しくなるような音でリスニングイヤホンとしての性格が強い印象。

ヴォーカルトラックはクリアに聴こえ音場が広いのでライブ盤なんか聴くとその場にいるような錯覚をするほどです。

AONIC5はSE535周波数特性とSE846の広い音場を組み合わせたような音質傾向ですね。

SE846は低音が最もクリアで音場も最も広く正確な表現力

SHURE SE846
  • SE846はこの3機種では低域が最もクリア
  • SE846は中高域のバランスも良好で正確な音表現
  • SE846はこの3機種で最も音場が広い

低音がクリアで中高音域はバランス良好

SE846はAONIC5よりも低域の量感が十分にあり、しかもクリアです。ぼやけた音像の低音が出るイヤホンはいくらでもありますが、これほど明瞭に低音域を表現できるのは他にありません。

一方、中高域はウェルバランスでAONIC5のような「味付け」を感じません。

SE846は音源をそのまま忠実に再現するモニターイヤホンとしての性格が強い印象です。

モニター系とはいえリスニングとしても十分に楽しめるオールラウンダーといったところですね。

音場はSE846の方が若干広い

音場の広さはSE846とAONIC5は非常に似ています。SE846のほうが若干広いかなといった印象。

詳しいレビューは下記でしています。

SE846レビュー【迷ってるなら買い!】

AONIC5はSE846同様にノズル交換が可能

SE846交換ノズル
SE846のノズル

AONIC5はSE846のノズル交換を引き継いでいます。

ノズルはバランス、ウォーム、ブライトの3つがあり専用ネジを使って交換します。

【実際聴いてわかった】AONIC5はSE535LTDとSE846の中間に位置するモデルだった

音質傾向と機能性、値段からしてAONIC5はSE535LTDとSE846 の中間に位置するようなモデルといえます。

AONIC5はモニターイヤホンとしての用途には向かないですが、リッスン用イヤホンとしてはかなり楽しい音です。

普段SE846とSE535LTDを使っている私としても、かなり魅力的な音質傾向です。AONIC5は心地良い音色で「また聴きたい」と思わせる訴求力のある素晴らしいイヤホンです。

AONIC5の商品リンクは下記

Amazon ▶楽天(eイヤホン) ▶サウンドハウス ▶︎FUJIYA AVIC

SE846の商品リンクは下記

Amazon ▶楽天(eイヤホン) ▶サウンドハウス 

SE535LTDのリンクは下記

Amazon ▶楽天(eイヤホン) ▶サウンドハウス ▶︎FUJIYA AVIC

 

 

 

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