【有線イヤホンを格安でWL化】FiiOのUTWS3をレビュー

先日購入したfiio utws3(MMCX)しばらく使用したので レビューします!

UTWS3は1万円台でお気に入りのイヤホンの音質はそのままにワイヤレス化できて、機能や使い勝手も抜かりないつくり。買ってよかったです。

UTWS3の価格や在庫は下記よりご確認ください(MMCX、2pinの間違いにご注意ください)

Amazon (やや高めの価格設定)

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UTWS3 開封!

開封〜!

ぺり〜
外箱
外箱の裏側
パカ〜
ケース
縦約71mm
横幅約93mm
厚さ約35mm

ケースのサイズは71mm×93mm×35mmですね。

手に持った感じも若干大きめに感じます
重さはケース込みで121g
本体のみで約16g
説明書、保証書、USB-Cケーブル

 

本体はこんな感じ
耳に掛ける部分は柔らかくぐにゃーと曲がり形状を維持できます
マイクは下部と
上部にあります
ボタンはこんな感じ。軽いタッチでポチッと押せます

では特徴と実際使って感じたメリットを解説します。

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FiiO UTWS3の特徴とメリット

FiiO UTWS3の特徴は下記の通り。

  • リケーブル可能な有線イヤホンを1万円でワイヤレス化できる
  • マイクも内蔵しているので通話も可能
  • イヤホン自体はMAX充電で7時間使える
  • ケース充電とあわせてトータル30時間使える
  • USB TYPE-C採用
  • 2pinとMMCXがある
  • 独立アンプで十分な音量を出せる
  • イヤホンだけで音量調整ができる
  • 味付けのない素直な音質
  • 着け心地は思ったより良かった
  • 耳掛け式なので落下の心配がない
  • ボタン操作が使いやすい
  • 片耳だけでも使えて仕事中もOK
  • 防水はIPX4で雨や汗も問題なし
  • 電車、街中でも途切れなかった
  • 低遅延で映画やアニメも見れる

それぞれ実際使ってみて感じたことを交えながら解説します。

有線イヤホンをワイヤレス化!

お気に入りの有線イヤホンを装着してワイヤレスで楽しめる

最大の特徴は、リケーブル可能な有線イヤホンをワイヤレス化できること。

私がお気に入りのSHUREのSEシリーズ。SEシリーズの音質をワイヤレスで快適に楽しめるのであればかなり嬉しいことです。

しかも1万円弱と安価なので手が出しやすいですね。

▶SE846のレビュー記事はこちらこちら

マイク内蔵で通話もできる

マイクは下部と上部、LRで合計4つ

UTWS3にはマイクもついているので、スマホで通話もできます。いきなり電話かかってきてもそのまま通話できますね。

マイクは2箇所についていおり相手へ送信する音声のノイズキャンセリングする機能もついているので、ちょっとうるさいところでも会話がしやすいです。

自分が聞く際のアクティブノイズキャンセリング(ANC)はついていませんが、SEシリーズなどカナル型の遮音性が高いものには必要ないかと。

イヤホンの連続使用時間は7時間

本体とケースの端子

本体とケースに端子があり、ケースに収めることで充電できます。

UTWS3は満充電で7時間も連続使用できます。

日常での使用においては十分すぎる長さ。ケースを持ち歩く必要もないかもしれません。

通院途中で、充電が切れたことはないですね。

MAX充電で30時間使用可能

MAX30時間使用可能

ケースに至っては満充電で24時間、本体と合わせてトータル30時間使用可能です。

私は通勤でしか使わないので、週初めに充電しておけば1週間バッグに入れっぱなしで問題なしです。

充電はUSB TYPE-Cでできる

充電はTYPE-C ケーブル

ちょっと古いオーディオ機器だとmicro USBだったりするんですけどUTWS3はTYPE-Cなので便利。

付属しているケーブルは23センチほどと短いです。

ワイヤレス充電は不可。

2pin(0.78mm)とMMCX

UTWS3には2pin(0.78mm)とMMCXのラインナップがあります。

一般的なリケーブル対応のイヤホンはほとんど使用できますね。

音量は十分出せる、爆音も

私の手持ちのイヤホンで一番インピーダンスの高いSE 535LTD(36Ω)でも全く問題なく良いところまでボリュームを上げられますし、爆音もOK。

先日購入したAnker Soundcore Liberty 2 Proだと、MAXでもちょっと足りないかなと思うこともありましたが(特にボリューム小さめの古い音楽とか)、UTWS3は十分な音量を出せて音楽も十分に楽しめます。

▶Anker Soundcore Liberty 2 Proのレビュー記事はこちら

UTWS3独立でボリューム調整ができる

UTWS3独立でボリューム調整可能

多くのワイヤレスイヤホンはボリューム調整はがスマホのボリュームを調整するためのもの。イヤホン側だけのボリューム調整ができません。

一方、FiiO UTWS3はイヤホン側だけで26ステップのボリューム調整ができるので、微調整ができて非常に使い心地がいいです。

ボリューム調整を頻繁にする方には重宝するはずです。

音質も問題なし!

好きなイヤホンの音質をそのまま楽しめる

UTWS3の音質はクセの無い素直な音質です。

ですので、手持ちのイヤホンの音質をそのまま楽しめるんですよね。

とはいえブルートゥースなので、「高音質」というわけにはいきませんが、ワイヤレスでSE535やSE846の音質を楽しめるのは非常に嬉しいです。

シュアーSE846レビュー【迷ってるなら買い!】

着け心地は思ったより良かった

柔らかく形状記憶する耳掛け部分

本体は軽く、耳に掛ける部分がかなり柔らかいので、ゴツゴツした有線ケーブルよりも着け心地は良いですね。

本体も片耳約8gと軽い。

片側約8g

耳掛け式なので落下の心配がない

FiiO UTWS3は耳掛け式なので落下の心配が少ないですね。

最近のワイヤレスイヤホンは、ほとんどが耳に入れるだけのタイプなので、歩きながら使ってると落ちそうで怖いんですよね。

UTWS3はそこらへんの心配がなく安心して使えます。

ボタン操作で使いやすい

ボタン式なので誤操作が少ない

最近のワイヤレスイヤホンはタッチで操作をするものが多いです。

先に上げたAnker Soundcore Liberty 2 Proもそうですが、タッチ操作だと、微妙なタッチの違いでご誤操作することもあります。

UTWS3ではLRにボタンが付いているので、正確な操作ができてストレスは少ないです。

【音楽マニアがガチレビュー】Anker Soundcore Liberty Air 2 Proレビュー

片耳だけの使用もOK!

片側をケースに入れてもう片方だけでも使える

片側はケースにいれておいてもう片方だけで使用することも可能。

右耳で音楽、左耳は人の声や、外音を聞くなどの使い方もできます。

仕事中や徒歩移動中はこういった使い方がオススメです。

防水はIPX4

防水性能を表すIPX4は0~8までありますが、UTWS3はIPX4。

水中や豪雨でなければ問題のない防水性能なので、ちょっとした雨や運動中の汗に十分耐えられる性能ですね。

電車、構内、街中でも途切れなく快適だった

UTWS3に搭載のQualcomm製SoC「QCC3020」はBluetooth5.0対応(コーデックはaptX /AAC /SBC)。

またTWS+に対応したスマホであればさらに接続性能が高く、電波干渉に強い。

私が実際、通勤で使ってみても、電車、構内、街中でも途切れはありませんでした。

低遅延で映画やアニメも見れる

アニメやドラマが問題なく見れる遅延量

FiiO UTWS3は低遅延です。もちろん、有線接続に比べると遅延はありますが、ドラマやアニメを見てもほとんど気にならない程度の遅延量。

私は電車でプライムビデオ見てます。

ただ、まったく遅延がないわけではなくFPSゲームができる程ではないですね。

FiiO UTWS3の使ってみて気になったところ、デメリット

UTWS3を実際に使って気になったところは下記の通り。

ケースが大きめ

やっぱり最近のワイヤレスイヤホンと比べると、ケースは大きいですね。

男性にもちょっと手に余る大きさ

とはいえ、大きめの筐体のSE846も問題なく収まったのでこの大きさは仕方ないかなといったところです。

SE846 もすっぽり入る

モノによってはうまく着けられない可能性も

私が使っているSHUREのSEシリーズは問題ありませんでしたが、同じMMCXや2pinでも装着できない、最悪壊れる旨の記載があります。(買ってから気づきました…)

公式より引用

実機で確認してと言われても…といった感じですけどね。

ハイレゾコーデックは使用できない

ハイレゾやロスレスの伝送ができるLDAC、aptX HDなどは使用できません。

とはいえ十分な音質で特に不満はありませんし、普段有線で使ってるイヤホンをワイヤレス化できるメリットのほうが大きいです。

外音取り込みはできない

UTWS3は外音取り込みができないので、歩行中の使用は車の音などに気付けず危険。

このタイプの機器で外音取り込み機能があるのはSHUREのRMCE-TW1だけ。

用途と予算に合わせて選ぶといいでしょう。

使い方

使い方も簡単に紹介しましょう。

ペアリング

ケースを開けて真ん中のボタンを長押します。

●ボタンの写真

白と赤に点滅して待機状態になったらスマホのBluetooth設定を開いてUTWS3 RまたはLを選択。LRどちらでもOKです。

LかRがでてくるので選択。どちらでもOK

 

LをペアリングしたあとRのペアリングも促されます

L,R共にペアリングして完了。

聴き方と停止方法

ペアリングが終わっていれば、ケースから出して耳に装着するだけで、スマホとつながります。

あとは音楽を再生するだけ。

停止するにはケースに収めて蓋を閉めればOFFに。または本体側のボタンを長押しするとON /OFFができます。(カスタマイズで操作方法はかわります)

ここら辺は一般的なワイヤレスイヤホンと同様ですね。

アプリでボタンのカスタマイズ可能

FiiOアプリでボタンのカスタマイズが可能です。

▶︎FiiO Controlはこちら(Google Play)

▶︎FiiO Musicはこちら(Google Play)

FiiO Contorolだと認識してくれなかったのでFiiO Musicを使いました。

カスタマイズと言っても3つのタイプから選ぶだけで細かいセッティングはできません。

FiiO Controlの画面 ボタン設定以外にパワーオフの時間も設定できる。デフォルトでは2になっている。

 

機能1だと音量と電源OFFがどちらも長押しなので、電源切るときに音量が変わってしまいます。そもそも長押しだと音量調整しづらい…。

デフォルトはこれ。概ね使いやすく結局コレにしてます。

一時停止が左だけなので片耳では使いづらい。

UTWS3の価格や在庫は下記よりご確認ください(MMCX、2pinの間違いにご注意ください)

Amazon (やや高めの価格設定)

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フジヤエービック

▶サウンドハウス(取扱なし)

iBasso CF-01との比較

ライバル機種としてiBassoのCF-01と比較します。

スペック比較は下記の通り

UTWS3CF-01
搭載チップQualcomm QCC3020Qualcomm QCC3020
BTバージョン5.05.0
コーデックSBC AAC aptXSBC AAC aptX
接続方式TWS/TWS+TWS/TWS+
接続距離最大10m最大10m
連続再生時間約7時間(TWS+接続時)約5.5時間(TWS接続時)約4時間
ケースバッテリー23時間20時間
充電時間-1.5時間(本体)2.5時間(ケース)
出力レベル25mw以下@32Ω9mW@32Ω
S/N比100dB>98dB
コネクタMMCX(2pinもあり)MMCX
防水規格IPX4IPX5
マイクcvcノイズキャンセリングテクノロジー(デュアルマイク)cvcノイズキャンセリングテクノロジー
回路設計独立アンプ(本体のみで音量調整可能)独立アンプ(音量調整不可)
重量本体16g ケース121g(筆者計測値)本体6g ケース86g
付属品USB Type-Cケーブル、説明書、保証書USB Type-Cケーブル、説明書、保証書

チップは同じ

搭載チップはUTWS3、CF-01どちらもQualcomm QCC3020ですね。

基本的なBluetooth性能に差異はないでしょう。

接続距離も同等

FiiO UTWS3の接続距離は、家でためしたところ隣の部屋に行って途切れるくらいなので、CF-01 と同等だと思います。

バッテリーもちはUTWS3が6時間長い

バッテリーはケース込みの満充電で比べるとUTWS3がトータル30時間、CF-01 がトータル24時間。

FiiO UTWS3のほうが6時間長いですね。

出力レベルはUTWS3が大きい

ここは重要です。

出力レベルに大きな差があり、32Ω負荷時でFiiO UTWS3は25mw、CF-01 は9mw。

2倍以上差がありますね。これは結構重要なポイントです。

CF-01 でも十分に音量の確保はできると思いますが、爆音で聞きたいときに音量が足りない、ということもあり得ます。

UTWS3はSE535LTD(36Ω)を装着して、私が丁度いいボリュームは、

  • 本体側20(MAX26)
  • スマホ側6割くらい

でした。

つまり、出力に余裕があり、たいていのイヤホンは鳴らし切れるはずです。

UTWS3は本体側で独立してボリューム調整可能

FiiO UTWS3はイヤホン側で独立してボリューム調整できるので微調整がきくのがいいですね

一方iBasso CF-01は本体側で独立してボリューム調整ができません。

ワイヤレスイヤホンの殆どは、本体側でのボリューム調整はスマホとリンクしているだけで、イヤホンでど独立してボリューム調整ができません。

CF-01はワイヤレス充電ができる

iBasso CF-01はワイヤレス充電が可能です。ワイヤレス充電器を持っていれば便利に使えますね。

一方FiiO UTWS3はUSB充電のみ。ワイヤレス充電になれている方は不便に感じるかもしれません。

防水性能はCF-01がやや高い

防水性能はCF-01がIPX5、UTWS3がIPX4なので若干CF-01が勝っています。

とはいえUTWS3も通常の雨や汗くらいなら問題ないレベルの性能。

激しい雨の中でイヤホンを使うことはあまりないと思いますので、IPX5でもIPX4でも問題ないでしょう。

前身機UTWS1との比較

UTWS3はUTWS1から大きく進化していますが、価格は大きくは変わらないので私はUTWS1は候補から外しました。

下記はFiiO公式HPより引用

上記の通りUTWS1はUTWS3と比べると下記のデメリットがあります。

  • 出力に20mwもの差がある
  • ケースにバッテリーを積んでいないのでMAX8時間しか使えない
  • micro USBなので別途ケーブルが必要
  • 耐水性がない
  • アプリで操作ができない

上記の通り、UTWS1はデメリットが多いです。

UTWS1を選ぶメリットはあまりないですね。

UTWS3はどんな人におすすめか

まとめると、FiiO UTWS3は次のような方にオススメ。

  • お気に入りの有線イヤホンがある
  • 予算を抑えて、高音質でワイヤレスイヤホンを楽しみたい
  • ワイヤレスイヤホンの音質に満足できるものがない
  • ワイヤレスイヤホンは落ちそうで怖い
  • ボリュームを出せるワイヤレスイヤホンが欲しい
  • 外音取り込みは必要ない

上記のような方にオススメです。

FiiO UTWS3はFiiOらしい抜かりのないつくりで、1万円前後という価格ながら非常に満足できる製品ではないかと思います。

お気に入りの有線イヤホンがある方で、音質と利便性のどちらもバランスよく両立した製品を探していた方にはかなりおすすめできます。

UTWS3の価格や在庫は下記よりご確認ください(MMCX、2pinの間違いにご注意ください)

Amazon (やや高めの価格設定)

楽天(エディオン)

Yahoo!PayPayモール(クーポンなどある場合も)

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